CG | ストーリー・演出 | ボリューム | 操作性 | 体験版・デモ | 実用性 |
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★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | あり | ★★★★ |
配信日 | 2018/05/25 |
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ゲームジャンル | 平穏な日常の裏側で身も心も穢されるアドベンチャー |
メーカー | Guilty |
通常価格 | 9,504円 |
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作品紹介とレビュー
テキスト量が半端ない。エロシーンまでかなりの道のり
これって凌辱系のエロゲーなんだけど、最初のエロシーンにたどり着くまでにかなりの時間を要します。早送りしないで声とかもちゃんと聞いてたら1時間以上はかかると思う。毎回のことなんだけど、このメーカーはほんとに話がしっかりと作られていて、導入部を非常に大切にしています。
シナリオがしっかりしてるとキャラに感情移入することでシーンがよりエロさを増す要素になるので自分としては良い要素だと思います。早くエロシーンが見たい人にとってはじれったいでしょうけど。
少し期待外れだったのが複数人に犯される「施設」ルート。今までのGuiltyのイメージだと大人数でこれでもかってくらい輪姦されてたんだけど、今作はそれがあんまりなかった。複数っていっても3Pが目立ったりとかフェラシーンとかバイブとかのシーンが目立ってて残念。
「自宅」ルートのほうは脅されて仕方なく犯される、嫌だけど感じてしまうヒロインの葛藤などが描写されてて最後に堕ちるところとかはめちゃ抜けると思います。
作品自体のクオリティはめちゃめちゃ高いと思いますが、今までのGuiltyのイメージから輪姦系を期待しての購入はちょっとがっかりするかもしれません。でも、特典パッチは輪姦シーンがメインなのでパッチアリなら期待通りの作品になるかもしれません。
あと、今作は羞恥系が結構多いです。街中でバイブを装着されての絶頂とか他のヒロインにばれないように犯されたりとか各ヒロイン1シーン以上はそういった羞恥系のシーンがあります。
ジャンルは「辱め」「巨乳」「凌辱」「輪姦」です。
ボリュームは良い
CGは86枚。シーン数は80。特典パッチのCGは8。シーン数も8。パッチを抜きにしてもCG、シーンのボリュームは結構いいと思います。特にシーンは長いのが多いし、同じような値段の商品と比べるとテキスト量が尋常じゃないくらいある。内容量は間違いなくかなりのものです。
仕様はディスクレス可、初回起動には認証コードが必要。コードは同じのは3回までしか使えない。
サンプルCG
配信日 | 2018/05/25 |
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ゲームジャンル | 平穏な日常の裏側で身も心も穢されるアドベンチャー |
メーカー | Guilty |
通常価格 | 9,504円 |
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攻略
セーブ1
↓
あくまでサポートに徹する
↓
セーブ2
↓
誤魔化すことは諦め、沈黙を守る
↓
セーブ3
↓
絶対に我慢
↓
セーブ4
↓
こんな男には負けない
↓
【エンド】
セーブ2から
↓
強引にでも誤魔化す
↓
【梨那エンド】
セーブ3から
↓
もうダメ
↓
【果音エンド】
セーブ4から
↓
諦める
↓
【詩音エンド】
セーブ1から
↓
出演する
↓
セーブ5
↓
誤魔化し通す
↓
【奈実エンド】
セーブ5から
↓
自分の手に負えなくなったら相談すると言う
↓
セーブ6
↓
忘れ物をしただけ、と嘘を吐き通す
↓
【恭子エンド】
セーブ6から
↓
練習をしていたことにする
↓
セーブ7
↓
出演を辞退する
↓
【詩音エンド】
セーブ7から
↓
辞退はしない
↓
【エンド】